感動の山 網代城山  戸倉城山
 
小峰公園から網代城山に登る。

2025年 3月14日
 
網代城山山頂 

 ルート断面図  網代城山




ルート断面図 戸倉城山  
登山コース
小峰公園 →城山登山口→網代城山 →城山登山口→小峰公園⇒戸倉城山テラス(昼食)→光厳寺→戸倉城山→仁田子峠分岐→西戸倉登山口→戸倉城山テラス


 本日は五日市の城山、2か所を目標にして初めに小峰公園の駐車場を利用して網代城山を目指す。

標識に従って登山口から山道に入って植林体の長い階段を登り詰めると標高330mの網代城山山頂に出る。
山頂は北東側が開けていてあきる野の街並みが眼下に広がる。数名の登山者がベンチに腰かけて休憩しているので我々も此処で休憩後 往路を引き返す
小峰公園に戻って来たので花の様子を見てくる。セリバオウレンが丁度満開でアズマイチゲも見られる 片栗の花はこれからの様で蕾も見られない。

予想外に花も見られたので次の目標の戸倉の城山に向かう。何時も寄るコンビニで昼食のおにぎりを求めて寄ったが品切れで予定の半分程購入して登山口の戸倉城山テラスに向かう。

戸倉城山テラスに駐車して登山を始めたが直ぐに 此処の食堂で昼食を食べていくことに予定変更。後で解った事だが戸倉城山テラスは休校になった校舎を利用して宿泊可能な施設となっている。
定食を食べて満腹で少々重い体で
登山口の光厳寺に向かったが少々路を間違えて戸倉城山テラスに戻って再び光厳寺を目指す。給水塔の脇を通って光厳寺の山門を通過して山道に入る。植林帯の中ゆっくり上って行き山頂近くになると岩場の急斜面の登りを慎重に登り詰めて標高434mの戸倉城山山頂に出る。此処も網代城山と同様に展望がよく眼下に五日市の街並みが良く見える。
展望の良い山頂のベンチで用意して来たコーヒーを飲みながらしばし休憩する。
休憩後 帰りは往路を戻らず西戸倉に降る登山道を降る 直ぐにトイレ舎のある仁田子峠の分岐点標識がある 西戸倉方面に降る こちらは岩場の難所もなく安心してのんびりと歩けて西戸倉登山口に到着 此処から少し車道を歩いて戸倉城山テラスに戻る。 本日は低い山だが二山を登ったので十分歩いたことになる。

再着。

小峰公園からスタートする 城山の登山口 標識 急な階段が続くに従って

   
標識に従って行く 明るい網代城山の山頂で休憩 山頂の案内標識

小峰公園で見られた花々
   
今年初のスミレの花 セリバオウレン セリバオウレン
   
アヅマイチゲ セリバオウレン アヅマイチゲ

予想外に花も見られたので次の目標の戸倉の城山に向かう。何時も寄るコンビニで昼食のおにぎりを求めて寄ったが品切れで予定の半分程購入して登山口の戸倉城山テラスに向かう。



   
戸倉城山テラス 給水塔 光厳寺山門

戸倉城山テラスに駐車して登山を始めたが直ぐに 此処の食堂で昼食を食べていくことに予定変更。後で解った事だが戸倉城山テラスは休校になった校舎を利用して宿泊可能な施設となっている。
定食を食べて満腹で少々重い体で登山口の光厳寺に向かったが少々路を間違えて戸倉城山テラスに戻って再び光厳寺を目指す。給水塔の脇を通って光厳寺の山門を通過して山道に入る。植林帯の中ゆっくり上って行き山頂近くになると岩場の急斜面の登りを慎重に登り詰めて標高434mの戸倉城山山頂に出る。此処も網代城山と同様に展望がよく眼下に五日市の街並みが良く見える。
展望の良い山頂のベンチで用意して来たコーヒーを飲みながらしばし休憩する。
休憩後 帰りは往路を戻らず西戸倉に降る登山道を降る 直ぐにトイレ舎のある仁田子峠の分岐点標識がある 西戸倉方面に降る こちらは岩場の難所もなく安心してのんびりと歩けて西戸倉登山口に到着 此処から少し車道を歩いて戸倉城山テラスに戻る。 本日は低い山だが二山を登ったので十分歩いたことになる。
再着。

   
登山道途中の標識 山頂直下の岩場の難路 展望の良い山頂